神さまとのおしゃべりはスピリチャルの世界への入口

こんにちわ。

akeminです。

さとうみつろうさんの

「神さまとのおしゃべり」

という本ご存知ですか？

　

少し前に発売されて、話題にもなったもの　
なので、読んだ方もいらっしゃるかもですね。

私は何年か前の立花岳志さんのセミナーの時に
今、ブログ仲間の北林智佳子さんに、
この本良いよ^_^
と言われてその時購入しました。

その時、　
「えーっ！そうなの？ほんとに？」
という感じになって衝撃を受けたことを
覚えています。

今回、受講している立花岳志さんのB塾の課題図書

ということで、

改めて読んでみました。

まず、この本、みつろうくんと、神さまの
会話形式で、わかりやすく、ストーリー性も
あります。

どこのセンテンツから読んでも、
胸に突き刺さることばかり
書いてありますが、

特に印象に残ったもの、今の自分に関係してること

ということで

「この世は全て自分の思いどおり」
今の現状に不満を持っていて、仕事を辞めたいとか、もっと楽で豊かな生活がしたいとか、
みつろうくん（私も？）思ってますが、
もうすでに願いはすべて叶っているのに、
それに気づかない、バカな人間。

例えば私なら、今、ヘルニアになってしまって
ランニングができない状態だけど、
もう忙しいから身体を休めたいと願ったから
こういう現実になっている、
ってことなんですね〜納得(^^)

「全ての感情が湧く場所には自分が勝手に信じ込んだ固定観念がある」
本の中では「意外の前の意」と書いてあります。
なぜこんな感情が湧くのか、自分自身に聞く→そこには必ず自分が勝手に信じ込んだ固定観念がある→それが真の現実→自分で気づく→笑える

私の場合は、母には対して、年齢を重ねてできないことが増えてきて、何で〜と思うことがたくさんあり、怒ってしまう、これは、お母さんに対する固定観念があり、お母さんは何でもできる、できないことはない、という思いが私にはあって、身体も弱っていて大変なのに、その固定観念が強すぎて、優しくできてないんだな、と気づきました。

１つ１つのコンテンツにまとめがあり、ワークもあります。
これをもっともっとやったら、
もっと自分自身を知れるし、
気持ちと行動が、変われると思いました。

スピリチャルを身近に感じられる
読み応えのある
「神さまとのおしゃべり」
おすすめします(^-^)