こんにちわ。
akeminです。
先日樺沢紫苑さんの「真夏のインプット祭り㏌金沢」に
アウトプット力を高めるためのインプット革新!
と書いてある通りで、目次もCHAPRER1から7まであって
それぞれのコンテンツに分かれているのでわかりやすいし、読みやすいです。
私、実は、インプット大全に載っているように、
いいなあと思って本を買ってから、積読することが多くて、
いろんな良い本を購入しているのに読めていない!
インプットされていないってことですよね。
CHAPRER2のREAD08効率よく読む→パラパラ読みで本の全体像を
把握するとあって、まさに私にピッタリの読書法が!
本の1ページ目から順番に読んでいかないでいい!との事
パラパラ読みの方法も図解で分かりやすく載っていました。
CHAPRER4WATCH38ライブを観る→生のライブを観て感動体験を味あおう!私生のライブ大好きで良く行っているなあ~もっともっと行こう!
CHAPRER6LEARN68語学を学ぶ→語学は伝わるかどうかより、仲良くなれるか、コミュニケーション能力があるかないか、ということが大切ということで、トレーニング法もわかりやすく載っています。
CHAPRER7ADVANCED脳内情報図書館を構築する→目標達成を実現する「マンダラチャート」これも、頭の中の脳内図書館を整理する、それをすることによって興味のアンテナがたって、自分の欲しい情報がわかるようになる!ということです。
一つ一つのコンテンツを自分の今までの行動や、やり方に当てはめていくと、これはこうすればよかったのか~とか、こんなやり方もあったのね~という風に、振り返ったり、反省したり、と今後の行動にかなりの影響をあたえてくれる、と思いました。
読む、聞く、見ることを情報を得て記憶にとどめることがインプットの定義で、それをそれぞれなんとなくではなく、注意深くすること、それを意識することによって、自分に必要な情報を、INしてPUTできるということがよくわかりました。
そして、一番大切なことは
AZで行こう!
アウトプット前提=AZのインプットですね。
「インプット大全」は常に近くに置いておきたい、
そう思える本です。
何回も読んで、脳内にインプットしていくぞ~!
樺沢先生がおわりにに書いたように、
「令和時代の教科書」になっていく書籍だと思いました。
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