こんにちわ。
akeminです。
先日今話題の映画「ボヘミアンラプソディー」を見てきました。
元々、70年~80年代の洋楽好きで、その中でもQUEENはよく聞いてました。
フレディ・マーキュリーについては、とても情熱的、才能がある、レジェンド
くらいでそんなにどんな人生だったのかは知りませんでした。
映画を見て、音楽的な彼の才能を再確認しましたが、
フレディが抱えていた、闇の部分、孤独との闘い、さみしさ、を感じてしまいました。
スーパースターは、華やかでゴージャス、注目されていて、恵まれていて、
お金もたくさんあるけど、その反面、信じられる人がまわりにいない、とか、
愛に飢えている、それを利用しようとする人が現れるとか、
特に時代的なものもあるのかもしれないけれど
フレディもそうでした。
フレディー役のラミ・マレックすごくフレディに似てました。
プライベートがもっと充実していれば、あんなに早く亡くなることもなかったのに・・・
と思ったりしました。
私は小学高学年から中学生くらいにQueenを聞いてましたが、
ロックだけど、それだけじゃない、いろんな要素が入ってる新しいQueenという、ジャンルみたいなものを感じてました。
それとあのビジュアル!
フレディの力強いパフォーマンス、歌唱力、ブライアン・メイやロジャーテーラーのテクニックもすごかったです。
映画の中にはあの有名ないろんな曲のメイキングやレコーディング風景もたくさん見れます。これ、結構面白かったなー(^^)
この映画を、見てあらためて大好きになった曲
「Love of my Life」♡
すごく切なくなっちゃいます。
なぜかは映画観て下さい(^^)
絶対もう一回観に行きます!
皆さんも観て下さい!超おすすめです。Queenそんなに知らなくても大丈夫です。知らない方が感動するかも、です。
熱く語っちゃいました〜^_^
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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